プライベートのお話です。
私は毎年くんちの練習を見に行くのを楽しみにしています。
練習見学をしないと夏が来た気がしません。
さすがに今年は他の踊町さんの練習を見に行くチャンスはなかなかありませんでしたが、今日は練習が休みの日曜日
伝統芸能振興会のサイトでチェックして八坂神社と諏訪神社に行きました(^^)/
残念ながら上町さんの練習は昼間の諏訪神社・夕方の八坂神社とも見ることができませんでした(+_+)
特に昼の部は検番が1回だけの場所踏みということで行きたかったのですが残念です(;_;)
でも八坂神社で練習を終えた上町さんの子供たちをパチリ!
↑ がんばれー!
そのあとの今籠町さんの場所踏みはバッチリ見ました。
やっぱり本踊りはよかです(*^。^*)
↑ 地方さんには鳴り物も入って すごくいい雰囲気でした
場所を移して諏訪神社
鍛冶屋町さんの練習を見学
↑ この七福神が寶船に乗って入場するシーンは圧巻です!
↑ 船をバックに七福神の踊り
↑ リバースアングルの船廻し
演出、練習の進め方、踊り子さん・地方さん・お師匠さん・根曳衆・町方の皆さんから伝わって来る熱気・・・
すごく参考にもなったしパワーをいただきました。
今籠町さん、鍛冶屋町さん ありがとうございました<(_ _)>
また機会があったら見に行きたいです。
くんちではしばしば慣れない着物を着る場面があります。
くんち本番の踊り場では、町の役員や町方(ちょうかた)と呼ばれるスタッフは着物を着ます(スーツの人もいます)。
庭先廻りになると袴を脱いで唐人パッチ(ももひき)姿になって帳面をつけたり呈上札を配ったり・・・
そしてくんちの夕べでは再び袴を履かなきゃいけない・・・
そんな時、自分でパッと着替えたり着物をたたんだりする男性ってカッコイイですよね![]()
朝着せてもらっても着崩れることもあるし、脱いだりしなきゃいけないこともあるからやっぱり自分で着れるようになりたい・・・
ってな訳で
2年前に集中的に着付けを勉強してほとんど一人で着れるようになりました。
が、
今年小屋入りを前に、いざ着てみようと思ったら「できない!!」
そこで今日はおさらいの着付け教室を開いてもらいました(筑後町主催ではなくprivateです)。
↑ 着物OK
↑ 次は袴
↑ 最後はたたみ方まで
2年前の貯金のおかげで、しばらくするとスムースに着れるようになりました。
やっぱり時々着ないとダメですね(^_^;)
今日は龍踊と関係ない話題です。
長崎に根付く文化の一つに「長崎検番」があります。
すなはち・・・
江戸時代から続くプロの芸妓(げいこ)さんたちが所属する「芸能プロダクション」的な存在です。
我々《パンピー》は、「料亭で食事をして芸妓衆(げいこし)を呼ぶ」なんて業はなかなかできませんが、今日は「なかなか経験できない芸妓衆を呼んで料亭の味を楽しむ」という会に参加しました。
↑ 若手の芸妓さんたち。左から「葉づき(はづき)」さん・「玉羽(たまは)」さん・「花音(かおん)」さんです。
↑ こちらは《世界遺産候補(ウソですよ(^_^;))》の「桃勇(ももゆう)」さん=唄っている方 とその妹分の「三勇(さんゆう)」さん=マイクを持っている方 です。
このお二人は芸妓衆の中で三味線や唄を担当する「地方(じかた)」という呼ばれる方です。
ちなみに踊りを踊る芸妓さんは「立ち方(たちかた)」と呼ばれます。
桃勇姐さんのお座敷芸は絶品です!
本当に世界遺産に認定してもらいたいくらいです。
途中こんな荒業も ↓
「美代菊(みよぎく)」さんの『金の鯱鉾(シャチホコ)』です。
いいものを見せてもらいました(^^)/。
この他にもお客さんを巻き込んでのお座敷遊び満載の楽しい夜でした。
一緒に行った龍衆もベテラン芸妓衆とくんずほぐれつ・・・「チューリップ(※)」になってました。
ともあれ・・・
検番の芸妓衆を呼んでのお座敷は、いにしえの長崎風情を感じることができるまたとない機会でした。
※チューリップ・・・チューリップは長い茎の上に花を咲かせることから「ハナの下が長い」という意味です。 桃勇姐さんが教えてくれました(*^。^*)
最近のコメント